Red Bull Air Race World Championship 2017 ドイツ、ラウジッツ大会で室屋選手優勝!!

Red Bull Air Race World Championship 2017ドイツ、ラウジッツ大会で
室屋選手がシーズン3勝目をマークし、総合2位に浮上。
熾烈なワールドチャンピオン争いは最終戦インディアナポリス戦で決着!

Red Bull Air Race World Championship 2017シーズン第7戦の決勝レース日の室屋選手はパーフェクトなレースを披露し、この日の最速タイムとシーズン3勝目をマークしました。

ファイナル4に2番手で登場した室屋選手は1番手マット・ホールのタイム50.846秒を、 全てのスプリットタイムで上回り、50.451秒でフィニッシュし、暫定首位に立ちました。3番手はフアン・ベラルデ。ベラルデ選手はこの日、楽々とファイナル4に進出するほど好調でしたが、ゲート11で高度不正により2秒のペナルティを受け、53.680秒でフィニッシュ。優勝の望みは絶たれました。そして最後に登場したのが、第6戦のポルトで総合首位を奪い返したマルティン・ソンカ。多くのチェコ人ファンの応援を受けたソンカ選手は優勝最有力候補と考えられており、その期待に応えるべくハードなフライトで攻めましたが、スプリットタイムで室屋選手を上回ることができず、そのままフィニッシュ。50.964秒で3位表彰台を獲得しました。

11ポイントにトップ4がひしめく最終第8戦インディアナポリス大会(10月14日、15日)はスリリングなシーズンフィナーレになるはずです。誰がワールドチャンピオンに輝くのかは、最後の最後まで分からなくなりました。室屋選手の今シーズンの目標であるシーズン表彰台ももう目の前です。